梅雨入り
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梅雨入り
2018年05月29日(火)6:20 PM
こんにちは!5月も残り少なくなり、もうすぐ梅雨入りですね(>_<)湿気でジメジメしたり、外に出られなかったりと雨はなんだかテンションが下がりますね(^^;)他の月に比べて行事やイベントがあまりない6月ですが、よく考えてみると実はいろんな行事があることに気がつきました。梅雨入りや衣替えだけでなく、ジューン・ブライドなど嬉しい行事もあります!しかし、やっぱり6月といえば梅雨ですね。そんな時に満開を迎えるお花があります(^^)/あじさいです!梅雨といえばあじさいですよね!みなさんはあじさいの里にいったことはありますか?私は小さい頃に行ったような…行ってないような…曖昧ですがあじさいの里では毎年6月に5万株ものあじさいを見ることが出来ます。期間中は夜間ライトアップや奥の小川には蛍も放たれており、とてもロマンチックです。とても綺麗に見える蛍ですが、この時期以外あまり見かけませんよね。気になって調べてみると、蛍の寿命はだいたい1~2週間と、人間よりはるかに短いことが分かりました。そしてもっとびっくりしたのがなんと、蛍は水しか飲まないそうです。口が退化しているため水しか飲めないそうです。蛍も大変なんだなと思いました。長生きさせるには、栄養のあるスポーツドリンクなどを飲ませるといいみたいです。今年、蛍を見に行く機会が合ったら是非参考にしてみてください。
そしてもう一つ、6月といえばジューン・ブライド、結婚ですね!「ジューン・ブライド」とは、「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」という由来があります。海外ではハワイやヨーロッパを始め乾季に入っている国が多く、心地よい気温で式が行える季節だそうです。しかし、日本は梅雨、天候が定まらず6月に挙げたくてもなかなか上手くいきませんよね。そこで、ジューン・ブライドを上手に取り入れるにはどうしたらいいか、これもまた調べてみると入籍日を6月にしたり、全天候型の結婚式場を選んだりとやり方は様々でした(^^)/また、梅雨の時期はあじさいでしたが結婚にピッタリなのはユリの花です。ユリの花には「純粋」「威厳」などの意味があるそうです。花期は5月~8月でまさにジューン・ブライドに当てはまりますね!ユリといえば白いイメージですがピンクやオレンジ、黄色などもあると知りそれぞれにまた違う意味があります。花は一本一本意味があり色・本数によって違ってくるので面白いですね!これを機に皆さんも調べてみてください(^O^)/
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