昨日は2月3日、豆まきや恵方巻は食べましたか(*^^*)？
節分とは季節を分けるという意味があり、1年間に4回、春夏秋冬それぞれに始まりの日が決められています。
それが立春、立夏、立秋、立冬です。
この春夏秋冬が始まる日の前日のことを「節分」と言うそうです。
1年の始まりである立春（旧暦のお正月）を迎える前日に清め、新しい年を迎えるための儀式として節分の行事を行うようになったそうです。
そして、季節の変わり目には邪気（鬼）が生じると考えてられており、その鬼を追い払うという意味を込めて豆まきが行われるようになりました。

我が家の子ども達も今年の恵方「西南西」になんとなく向いて恵方巻を食べました☆
年の数だけ豆も食べ、「鬼は外！福は内！」と仕事帰りにすぐお面を付けさせられたパパ鬼も無事退治しました(笑)
今年も1年、皆様にとっても健康で良いことがたくさん訪れますように（^人^）